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五重相伝編

本講座では、五重相伝を基礎から学ぶことを目的とし、開筵までの準備や伝灯師の心構えなど、開筵寺院が押さえておくべきポイントを掘り下げて学びます。また、五重相伝の神髄をお伝えする「正伝法」を受者が正しく受け取るために、前行中に行われる「勧誡」に関し勧誡の教義的内容や「正伝法」と「勧誡」がどのように結びつくのか等について学びを深めつつ、寺院側(伝灯師)と勧誡の2つの観点を理解することで、より自信をもって五重相伝を開筵できることを目指す講座です。

浄土宗史編

法然上人のお誕生から出家授戒、浄土宗開宗、往生等の一連の流れの中で、重要な出来事について理解を深め、法然上人がどのような経験をされ、それがどのように浄土宗開宗と結びつくのかを学ぶ内容となっております。

『選択集』編

『選択集』編では、『浄土宗新聞』にて連載中の“心ゆくまで味わう 法然さまの『選択集』”を教師向けの内容にし、年4 回×5ヵ年の計20回の予定で開講しています。阿弥陀仏の選択本願念念仏のみ教えを法然上人が体系的にお示しになられた浄土宗第一の聖典をより深く味わえる内容となっております。

布教編

布教編では、〜法然上人のお言葉を伝える〜をコンセプトに、各回、直近に開催される実践講座『御法語』編で取り上げられる「元祖大師御法語」をいただき、檀信徒へどのように説くか。を分かりやすく講説していただきます。また、各回実演布教講師をお招きし、各回の御法語に沿って通夜・年忌法話の実演と解説をいただきます。

法式編

法式編では、第一線で活躍されている法式教師を講師にお招きし、本宗教師が必要とする知識・作法を学び、日常の法務の現場で実践いただける内容にて、年4 回開講します。

ともいき編

ともいき編では、現代社会を取りまく諸問題は寺院にとり無関係ではなく、社会(コミュニティ)の一員である寺院をも取り巻いている問題であるという視点に立ち、社会から寺院・僧侶が求められる存在であるためには何をすべきか。今一度問いかけ、その答えを共に考えるべく開講します。