浄土宗僧侶になるには

僧侶の区分

浄土宗の僧侶には教師・助教師・宗徒の3つの区分があります。

教師(きょうし)

法要儀式を執行し檀信徒を導く立場で、寺院の住職(代表役員)を務めることできます。大学や養成道場を経て教師検定に合格し、伝宗伝戒(伝法)を成満して僧階を叙任されることで、教師となります。


助教師(じょきょうし)

住職の指導のもとで自らの修行と教化に努め、儀式の執行を補助する役割を担います。助教師養成講座、別開五重(伝法)を経て叙任されます。法要などの実務を支える立場です。


宗徒(しゅうと)

僧侶としての最初の段階です。師僧を定め、仏門に入る儀式(得度)を受け、度牒を授与されて本宗の僧籍に登録された方をいいます。修行と研鑽を積み、教師や助教師を目指す研鑽期間です。



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